カット野菜に革命をというコンセプトのもとで、レンジでチンして特製ソースを絡める野菜炒めを開発しました。さらに発展、レンジでチンする『鍋』という更なる挑戦のもと『しびれる辛さ麻婆鍋』が誕生しました!
東京・代々木にある“鉄板中華シャンウェイ”は、連日行列ができる大人気のお店だ。深夜グルメドラマ“孤独のグルメSeason4”にも登場し、多くのファンや芸能人が足を運んでいる。評判を呼ぶメニューは“毛沢東スペアリブ”だ。毛沢東の出身地である中国・湖南省の料理にアレンジを加えた。揚げ玉ねぎ、揚げニンニク、唐辛子、クミン、干しエビなどを独自の割合で配合する。辛味と旨味が食欲を刺激し、やみつきになる味わいが魅力である。まさに、他では真似できない、自慢の一品だ。 シャンウェイは佐々木孝昌氏がオーナーシェフである。中国・上海で鉄板調理に出会った。香りが弾ける美味しさを日本でも伝えたいという想いから、代々木にシャンウェイを創業。佐々木孝昌氏の中国料理人としてのキャリアは、25年前にさかのぼる。原宿・福禄寿飯店の名料理人、王宝栄氏や張田明氏のもとで修行した。その後、上海錦江飯店でさらに技術に磨きをかけた。
このシャンウェイ監修で作り上げた2種の野菜炒め、“カット野菜に革命を”のコンセプトで、自宅でもシャンウェイの味を簡単に楽しめるように開発した。手軽さと時短を追求した商品で、レンジで加熱するだけで完成する。カットされた野菜に特製ソースを混ぜるだけだ。“旨塩ガーリック炒め”と“スパイシー醤油炒め”の2種を2022年に先行発売。 佐々木氏は「私は、料理を食べる人が『笑顔になれる魔法』をかけています。ご家庭で料理を作る人でも、この魔法を使って、食べる人を笑顔にしてもらいたい。そんな想いから2種の野菜炒めを開発しました」と語る。 “しびれる辛さ麻婆鍋”は、2022年10月から販売されている。アレンジ次第でいろいろな食べ方ができる万能タイプの逸品だ。シャンウェイの人気メニュー“麻婆豆腐”をアレンジしている。 佐々木氏は「一年中鍋を食べる人が増えています」と話す。冬以外のシーズンでも同商品を使って“麻婆焼きそば・冷しゃぶ麻婆サラダ・麻婆丼”の3種のアレンジメニューを提案している。“しびれる辛さ麻婆鍋”を使ったアレンジ料理で、さらに食の楽しさが広がるだろう。 佐々木氏は「みなさまにぜひともお店に足を運んでいただき、私が創り出す『笑顔になれる魔法』を堪能していただきたい」と代々木のシャンウェイに、来店して欲しいと笑顔で話す。「オーケーにも足を運んでください。お手軽にシャンウェイの味を楽しめます」とも語る。 “旨塩ガーリック炒め・スパイシー醤油炒め・しびれる辛さ麻婆鍋”は、自宅で簡単に名店シャンウェイの風味が楽しめる。その魅力は計り知れない。これらの新商品のリリースにより、シャンウェイの極上の味わいを家庭でも堪能できる。鉄板中華シャンウェイの商品に、これからも目が離せない。
食欲を刺激する辛さでスタミナ満点!いつもと違うスパイシーなこの麻婆焼きそばなら完食間違いなし。ピリッとした辛さがクセになる、まさに大人向けの逸品である。
シャンウェイでも人気の豚しゃぶサラダをアレンジした一品。火を通した野菜と豚のしゃぶしゃぶを、ピリッとした麻婆ソースとともに味わう新感覚の栄養満点な温野菜サラダ。
辛さとコクを楽しめる特製麻婆丼は季節を問わず食欲を誘う一品!一度口にしたら、その深い味わいに驚くはずだ。